準備と練習、しっかりと
5月の誕生日会を開きました。司会は3年生のあいるちゃん・さきちゃん・せいじゅくん・りょうたろうくん。1週間前からプログラムや台本を作り始め、読み合わせを繰り返し本番に臨んでくれました。そして練習の成果がしっかり出ていました。
充実した特技発表

しょうえい君(1年)
大好きな「大なわ」を跳んでくれました。はじめにウォーミングアップで連続32回。その後、みんなが「♪一羽のカラスはカァカァ、2羽のニワトリ、コケコッコー…」と大きな声で歌い、それにあわせて「一羽のカラス」「ゆうびんやさん」「おおなみこなみ」と次々と上手に跳びました。「一羽のカラス」では、しょうえい君が指名した上級生たちが一緒に跳んでくれましたが、後から入った上級生たちの方がヘトヘトになっていました。

りおちゃん(1年)
りおちゃんは、もちろん「けん玉(しかも「もしかめ」)」。“もちろん”と付くのには理由があって、「誕生日会で発表する」と決める前から、毎日毎日、夕方お母さんがお迎えに来るまで、ずぅ〜っと練習してきたからです。お母さんが来ると「見て!見といてやぁ!」とその日の上達ぶりを見せていました。本番では、みんなの歌う「♪もしもしかめよ〜かめさんよ〜」の歌に合わせて、リズム良く落とさずに成功。その後は、「♪崖の上のポニョ」に合わせて長い時間やってくれました。1年生でこの時期に、ここまで出来る子はなかなかいません。毎日の頑張りがバッチリ表れた発表でした。
いろはちゃん(1年)
「じゅうなんたいそう(柔軟体操)をしま〜す!」と元気良く登場したいろはちゃん。発表の前に、お母さんからいろはちゃんとみんなへのメッセージが書かれた「お手紙」を司会のあいるちゃん・さきちゃんが読み上げてくれました。いろはちゃんはお母さんが書いたお手紙を真剣な表情で聞いていました。「柔軟体操」は一つ一つの動きに、自分で「簡単なのをします!」とか「次は難しいのんをします!」と自分で説明をつけてくれ、身体全体を自由自在に動かして表現してくれました。見ていたお友だちもいろはちゃんのマネをして身体を曲げたり手を伸ばしてみたり…でも、いろはちゃんの柔らかさにはかないませんでした。最後はヨッシーに両手を持ってもらって“でんぐり返り”をクルクルクルクルと何度もやってくれました。

のびのびルームのお友達へ
今日は5月生まれのおたんじょうび会。いろはも5月30日で7さいになります。今日は いろはのことを知ってもらいたくて、お母さんがてがみをかきました。
いろははもうすぐ7さいになるけれど、みんなより少し成長(せいちょう)がゆっくりのところがあります。絵をかいたり字をかいたりもゆっくりしかできないので、1年2組となかよし学級の両方でならっています。
おしゃべりはいっぱいするけれど、相手(あいて)にうまく気持ちや言葉を伝えることが苦手(にがて)です。だから時々、みんなを困(こま)らせることがあるかもしれません。でも、心はとてもすなおでやさしいので、これからも仲良くして下さいね。
いろはのおとうさん、おかあさん、おにいちゃんより

ようたくん(1年)
ようた君はのびのびに入ってすぐに、コマ回しの魅力に取りつかれ、毎日毎日“コマ仲間”とコマを回してはぶつけ合って戦わせてきました。「手のせ」技はコマ仲間の中でも上手に出来る子はまだまだ少なく、ようたくんも日々のコマ遊びの中で少しずつ身につけた成果をみんなに披露してくれました。始まる前から少し緊張気味のようた君。みんなの前で「でけへんかもしれへん…」とつぶやきながら、何度も挑戦して「どじょうすくい」も「ひもかけ手のせ」を成功させ、大きな拍手をもらっていました。

たから君(2年)
一方2年生のたからくんは、いつもコマ仲間とワイワイ・ガヤガヤと楽しそうに遊んでいる優しいお兄ちゃん。彼は独特の回し方でこまをまわします。この日は、いつもと違って緊張していたのか、力強くコマを回したものの「力み過ぎ」て技の方はバッチリとはいかず…。「いつもは出来てるのに…」「がんばれー」とみんなから声援を受けて、どじょうすくいやひもかけて乗せ、そして最後は難しい「手のせ(いわゆる空中手乗せ)」にも挑戦してくれました。人前で「技を決める」というのは難しく、大人でもそううまくはできません。失敗しても果敢に挑戦したたから君、カッコよかったです。
ふうかちゃん(2年)
「そろばん」を習っているふうかちゃん。指導員と「そろばんvs電卓」の勝負をしてくれました。読み上げ算ではいきなり「85えんな〜り〜59えんなーり〜47えんなーり〜72えんなーり〜…」と数字が次々と読み上げられ「電卓」を使っている指導員は打ち間違いをばかり…。一方、ふうかちゃんは慌てず騒がず、そろばんの珠をパチパチと入れていきます。そして結果はふうかちゃんが「ご名算」。続いては、二桁の掛け算「そろばん(ふうか)vs暗算(指導員)」対決。そろばんの力が際立つばかり…。3勝1分けで「そろばん名人・ふうかちゃん」の勝利。大きな口をあけて笑顔満開のふうかちゃんでした。やっぱりデジタルよりアナログですね…。

りゅう君(2年)
少し前からバスケットボール・クラブに入ったりゅう君は、何でも「シュートがどんどん決まるらしい」との噂を聞きつけたので、誕生日会でもバスケをやってもらうことになりました。自信満々で登場したりゅう君、「のびのび特製バスケットゴール」=別名「ひろむゴール」めがけて、ドリブルシ
ュートやロングシュートを披露してくれました。ドリブルシュートではディフェンダー(けんせ君)を上手なフェイントでかわしながらシュート!見事にゴールを決めていました。そして、りゅうくんの口からは「こんなん余裕やで!!」の一言。バスケ部の厳しい練習に頑張って参加してきた自信が伺えました。どんどん身体も大きくなり背も高くなって立派なバスケット選手になりそうですね。
りょうかくん(3年)
りょうか君も「もしかめ」を披露してくれました。さすが3年生!とみんなも納得の腕前で、「♪崖の上のポニョ」に合わせて、リズム良く続けてくれました。玉と皿がリズムを刻む音はとっても心地よく、けん玉がまるで楽器のようにも見えました。結局、3分近い曲が終わるまでに落としたのは1回ぐらい。「さすが!3年生」 1年生たちは、目の前でりょうか君が「もしかめ」をするカッコイイ姿に釘付けになっていました。そらちゃん(3年)が描いた「ポニョ」の絵がちょうど後ろに貼ってあって、さらに雰囲気を盛り上げてくれました。

だいきくん(6年)
この日の大トリは、23日で12歳になっただいき君。のびのびの誕生日会は6度目の経験です。これまでの誕生日会では、関空快速「京橋〜関西空港」までの停車駅を全部覚えて発表したり、運動会の歌を歌ったり、けん玉の技を発表したり…と多才ぶりを発揮してきました。今回、「のびのび最後の誕生日会」では、今度の運動会で6年生が演じる「組み体操」の技の一部を披露してくれました。「十字バランス」からはじまり「扇」「灯台」「サボテン」。そして最後の出し物として「3段ピラミッド」の頂点に上りみんなの方に顔を向け、凛々しい姿を見せてくれました。この姿に、みんなから、この日一番の大きな拍手が贈られました。全面的なサポートをしていただいた「なかよし学級」のK先生、ありがとうございました。

「プレゼント、ありがとう」
今回も、充実した特技発表のため「みんなあそび」はできませんでしたが、各班の友達からプレゼントの贈呈を行い、お祝いの歌を歌い、おやつのケーキやアイスを食べて、楽しく終了しました。
誕生日会後、帰宅する直前に廊下で僕に声をかけてくれたのは、たから君(2年)。「あの、これ(プレゼントの組み木を見せながら)、もらったから…ありがとう。」とわざわざお礼を言いに来てくれたのでした。僕が、心の中で「飛び上がって喜んでいた」のは、いうまでもありません。 (N&H)








posted by hanabi at 19:49| 大阪

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